次に歯牙の色を調べる部分の領域指定をおこないます。
この指定部分にもハレーションやノイズなどがないようにおこないます。サブシェードとしてもう一ヶ所の歯牙部分も領域指定できます。その場合[サブシェード]ボタンをクリックした上で領域指定をします。判定の実行は右下にある[判定実行]ボタンをクリックします。画像全体をシェードガイドの色調を基準にキャリブレーションしますので画像が大きいものですと数分かかることがあります。
判定
カラーのところでクリックし、切端で離しますとカラーよりの3/9付近に領域が指定されます。上下的にこの付近がシェードガイドの色調が最も安定しています。
そしてこの領域にハレーション(光のテカリ)などの色の不安定な部分が無いかを確認し、もしあるときはこの領域を移動させたり、範囲を変えたりします。
同様に3M2や5M3の領域を指定します。
このシェードガイドの領域指定は最も重要です。
この範囲にハレーションやノイズなどがありますとキャリブレーション自体が正確におこなわれず、それから得られるデータも正しくなくなります。
右側にある[表示倍率]を操作して拡大などをおこない、慎重におこなってください。
左にある[判定]ボタンをクリックします。判定はシェードガイドの領域指定と歯牙面の領域指定をします。
まず画像のキャリブレーションをおこないます。